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部屋の探し方・選び方

バス便物件は本当に不便?後悔しない選び方・調べ方・対策を考えてみた!

部屋探しを始めると、「駅から徒歩◯分」という条件につい注目してしまいますよね。

通勤や通学の利便性、日々の買い物などを考えると、駅近の物件が人気になるのも納得です。

一方で、検索していて「駅からバス利用」や「バス便」などと書かれている物件を目にすることもあるのではないでしょうか。こうした物件は、「駅から遠いから不便そう」「買い物が不便だと心配」と、検討対象から外してしまう方が多いかもしれません。

しかし、実は駅からバス便の物件には、家賃が比較的安かったり、同じ家賃でも広いお部屋が見つかったりと、駅近物件にはないメリットもたくさんあります 。生活スタイルによっては、駅からバス便の物件のほうがむしろ自分に合っているケースも!

本記事では、「駅から近い物件」に『希望にほど遠い物件しかない!』『家賃の予算をあげないといけないのか⁉』と焦り気味の方のために、部屋探しの選択肢を増やすための情報として「駅からバス便の物件」を提案し、それに応じた、バス便物件のメリット・デメリット、そして、特徴や調べるべきポイント、後悔しないためのチェック方法を詳しく解説していきます

バス便物件のメリット・デメリット

前述しましたが、「駅からバス便の物件」は敬遠されがちな一方で、実は駅近物件にはない魅力もたくさんあります。ここでは、バス便物件の代表的なメリットとデメリットを整理してみましょう。

メリット

家賃が割安 駅からの距離がある分、バス便物件は同じエリア・同じ広さでも駅近物件に比べて家賃が低く設定されていることが多いです。
駅近希望で予算オーバーになってしまう方でも、選択肢を広げることができます。
専有面積が広い 駅近では家賃や面積の制限で諦めていた広さや設備も、駅からバス便エリアに目を向けてみると見つかる可能性大。
リビングが広い、収納が多い、築浅など、理想のお部屋選びがしやすくなります。
周辺環境が良好 駅前のにぎやかさから少し離れることで、静かな環境に住みたい方や、子育て世帯にもおすすめ。
交通量の少なさや緑の多さなど、暮らしやすさを感じる方も多いです。

デメリット

バス運行に生活を合わせる バスの本数や運行時間に合わせて、生活リズムを調整する必要が出てくることがあります。
たとえば、早朝(例:朝6時台以前)や深夜(例:夜23時以降)はバスの本数が大幅に減る、もしくは運行がないケースも少なくありません。
朝早く出勤するお仕事の方や、仕事やお出かけで遅く帰宅することが多い人は不便といえます。
天候や交通状況の影響を受けやすい 雨や雪の日、通勤・通学のピーク時はバスの運行が遅れることが珍しくありません。
遅刻のリスクが高くなります。それを避けるために早めの出発が必要です。
むしろお金がかかるリスク イレギュラーが発生し、自転車で駅まで行き、駐輪場代が余計にかかる。
タクシーを利用した場合、一回でも、複数回なら相当な出費となるリスクとなる。

バス便物件を探すときの基本チェックポイント

バス便物件を含めての部屋探しは、必ずチェックしておきたいポイントがあります。

これらを確認しておくことで、住み始めてからの「思っていたのと違う……」という後悔を防げます。

バス停までの距離と道のり

物件からバス停まで徒歩何分か、公式な表記だけでなく実際に歩いてみることが大切です。

また、坂道や信号、夜道の明るさなども確認しておきましょう。

雨の日や荷物が多い日を想定してシミュレーションすると、実際の生活のイメージがしやすくなります。

遠方で実際に歩いたりするのは難しい場合は、グーグルマップ、ストリートビューで丁寧にシミュレーションしてみましょう!

バスの本数・時刻表

バスの発車時刻や本数は物件選びの最重要ポイントのひとつです。

平日・土日や時間帯によって本数が大きく変わることがあるので、必ずチェックしましょう。

例えば、朝と夕方は本数が多い一方、昼間や深夜は本数が減る場合があります。通勤・通学の混雑状況も念のため確認しておくと安心です。

地域によってはバスの運転手不足で、減便しているバス会社も増えています。バス会社のホームページなどで、最新のものをチェック!

トータルの通勤(通学)の時間

物件からバス停までの徒歩時間+バスの所要時間+バスの待ち時間=駅までの合計時間となります。

そして、駅から勤務先の電車の乗車時間も考慮に入れる必要があります。余裕を持ったスケジュールを立てるためにも、実際の時刻表や乗車時間、待ち時間を調べてみましょう。

乗換案内アプリなどを活用すると便利です。

一般的には、バスで最寄り駅に着き、そこからのラッシュの混雑した電車の乗車時間が長いケースでは、バス便の物件は避けた方が無難 です。

頑張れば歩ける距離内に

年に数回あるかないかのアクシデントで、駅からバスでなく歩かないといけないケース。

頑張れば歩ける距離にとどめておきましょう。あなたは、どれくらいなら歩けますか?

おおよそ、2.5キロは30分、5キロで1時間程度となります。

生活利便施設との位置関係

スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど日常生活に欠かせない施設がバス停や物件の近くにあるか、事前に確認しておきましょう。

特に帰宅時に買い物をしたい場合、バス停から自宅までの動線上にお店があると便利です。(駅前のコンビニで買い物をしてから、バスに乗って帰るのは、厳しいものです…)

引越し後を想定した「生活プラン」を立てると安心!

ネガティブ傾向が強い内容を書きましたが、それでは、結局、『「駅近」物件がいいよぉ~!』となりそうです(汗)

ネガティブポイントに対する対策を具体的に決めておくことで、すっきり割り切れます。

  • 天候が悪い日(雨や雪の日)の移動
  • 急な残業や外出でバスがなくなった夜
  • 買い物・荷物が多い時の帰宅

日常の色々なパターンをイメージして、「そのときどうするか?」を考えておくと安心です。自転車(駅前の駐輪場の場所と料金)やタクシーの利用、近隣の24時間営業の店やコインランドリーの有無なども一緒に調べておくのがおすすめです。

まとめ

バス便物件は、家賃や広さにメリットがある一方、バスの本数や運行時間、生活動線のチェックが重要です。

現地調査や細かな情報収集が理想ですが、実際には部屋探しに充分な時間が取れないことも多いものです。

そんな時は、遠慮なく当社アップルの営業スタッフにご相談ください!

ただ、スタッフによっては転勤などの事情で必ずしもその地域に詳しいとは限りません。実は、不動産会社のプロフィール欄や紹介文で「地元出身」や「地域で3年以上勤務」など記載があるスタッフを指名していただくのも一つのお部屋探しテクニックです。地域に根差したスタッフに担当してもらうことで、現地の生活感や細やかなアドバイスを受けやすくなります。

忙しい中でも自分のライフスタイルに合うかを意識し、気になる点や不安なことは率直に相談することで、バス便物件でも安心して快適な新生活をスタートできます。

ぜひ前向きにこの条件を選択肢の一つとしてご検討ください。

 


 

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